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有機JASマークとは

平成11年JAS法改正により、有機農産物有機農産物加工食品日本農林規格を制定し、統一的な基準に基づいて生産されたものだけが有機オーガニックと表示することが出来るようになりました。その登録機関名を有機JASといい、国により有機オーガニックの認定を受けたものだけに有機JASマークが付けられます。(有機農産物の定義については有機とは・・・を参照に)
   
私たち蝦夷農園の野菜は、この有機JASマークの認証を受けています。

(農林水産省より抜粋)

特別栽培農産物 生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている化学合成農薬及び化学肥料の使用状況のこと)に比べて、化学合成農薬の使用回数が50%以下、かつ化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培された農産物。特別栽培農産物に係る表示ガイドラインに生産の原則等が定められている。
国が定める置特別栽培農産物の表示(上記表)については、消費者から『減農薬栽培』の定義があいまいである『無農薬栽培』の表示は優良誤認を与える等の声が寄せられ、これを踏まえて平成15年5月28日に「特別栽培農産物に係るガイドライン」が改正され、平成16年4月1日から施行されるようになりました。これにより、従来の「減農薬」、「減化学肥料」等のあいまいな表示はできなくなりました。

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このように、無農薬栽培化学肥料を使用しても良いし、無化学肥料栽培化学合成農薬を使用しても良いことになります。また、この表示に関しては基本的に任意で付けているので、信頼性の面からも完璧な表示であるとは言えません。そこで平成11年度より、有機栽培(オーガニック)の表示においては規制が定められるようになりました。これが有機JAS認証制度です。
栽培方法の種類

 現在、店頭に並んでいる野菜の表示に戸惑ったことはないでしょうか?無農薬、減化学肥料、減農薬・・・等々。その違いについて、下記に簡単にまとめました。

栽培方法 農薬 化学肥料 定義
減化学肥料栽培 化学肥料の使用回数が当該地域で使用されている回数のおおむね5割以下の栽培方法によって生産された農産物
減農薬栽培 化学合成農薬の使用回数が当該地域で使用されている回数のおおむね5割以下の栽培方法によって生産された農産物
無化学肥料栽培 × 化学肥料を使用せずに、栽培して収穫した農産物
無農薬栽培 × 化学合成農薬を使用せずに、栽培して収穫した農産物
有機栽培
(オーガニック)
× × 化学肥料および化学合成農薬いずれも使用せずに3年以上経った畑で、栽培して収穫された農産物

有機JASマークと有機栽培

○=使用している  △=5割以下使用  ×=使用していない

有機JAS認証制度 有機JAS認証制度とは、農林水産大臣に登録した第三者機関(登録認定機関)が、有機農産物等の生産行程管理者(農家や農業生産法人等)や製造業者を認定し、認定を受けた者が、有機農産物や有機加工食品について、有機JAS規格に適合しているかどうかを格付けし、その結果、適合していると判断されたものに有機JASマークを付し、「有機」の表示ができる制度。         
                   (農林水産省より抜粋)

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